落語

食事が終わるとお囃子の音とともに、落語が始まります。
まずは林家喜久蔵さんのお弟子さんが一席。
それから、春風亭小朝さん登場。現代版落語を一席。

歌がすごい上手でビックリしました。

間に、喜久蔵さんの息子さんが一席。・・ちなみにあんまり上手じゃなかった。。
しまいには、南京玉簾を披露するもヒドイヘタクソで・・あれはネタなのか?

それでも、南京玉簾って始めて見たのですが、すごいっすね!上手な人のがみてみたいです。

そして、着替えて小朝さんがもう一席。 題がわからないけどすんごい大酒飲みの奉公人の話。
これぞ芸人さん!というものを見せてもらいました。

前出の二人と違って、登場人物のキャラ。場所の状況等がハッキリわかる。
段々酔っぱらっていく田舎出の奉公人は絶妙! 

落語はおもしろい!