六月歌舞伎

六月歌舞伎<夜の部>
1.暗闇の丑松
暗闇の丑松 幸四郎
女房お米 福助

女房お今 秀太郎
三幕

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2. 新古演劇十種の内「身替座禅」
山蔭右京 菊五郎
太郎冠者 翫雀
侍女小枝 梅枝
侍女千枝 松也
奥方玉の井 仁左衛門

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3. 二人夕霧
藤屋伊左衛門 梅玉
後の夕霧 時蔵
先の夕霧 魁春

久々の歌舞伎鑑賞。かなり古典的な方だった気がする。
贔屓と言うほどではないけど、秀太郎さんが好き。艶っぽい。
5時間弱。座ってると腰が痛い。

シックスナ・・・・。

本日は有休を取りました。
セレブマダムっぽく(マダムじゃないよ)
昼間っから銀座を練り歩きました。

何故かと言うと歌舞伎鑑賞に行くからなのでした。
平日の歌舞伎程、贅沢なものはないと思うの。

でも、その前に歌舞伎座のお隣の喫茶「YOU」も目的の一つでした。
噂は聞いてるけどまだ食べた事がないという友達と一緒に、オムライス♪

席はヲタシートじゃなかったよー残念。
相変わらず美味しいねぇ〜

オーメン

オーメン〈特別編〉 [DVD]

うちの母親がホラー映画大好きで、小さい時からホラーばっかり観ていたんですよ。
私をおぶって映画館(田舎なので相当遅れてやってくる作品)に行くような人でした。
今思えば、私の人格形成にかなり影響しているような気がします。

幼少期のそんな記憶の断片を繋げたいばっかりに、中学生の頃には自分でレンタルしてホラー観まくりました。
エクソシスト、キャリー、オーメンサスペリア等々メジャーなものに始まり、マニアック部門まで


その頃世の中を震撼させた「女子幼児事件」M崎勤。がレンタルリストから容疑者として挙がったと聞いた時。
私と私のホラー友達のリストとあまりにも一緒だったので、私も容疑者に入っていたらどうしよう・・・と毎日オマワリさん恐怖に怯えていた事を覚えています。


オーメンは冒頭シーンと終わり方が衝撃的で凄く好きでした。2もまぁまぁ観れたけど、3になるとダミアンがアメリカ征服を目論む。という訳のわからない流れになって萎えるのですが、1は最高に面白いストーリーだと思います。

今回はそのリメイク版で、大筋はまったく変わっていないし衝撃シーンも・・・
子役が始めっから何かやらかしそうな怪しい顔だったのが、ちょっともったいない。

天使のような笑顔なのに・・・実は悪魔の子。って所の差がイマイチ感じられなかったような

あとは、大人になってから観るとツッコミどころ満載なのね。
どうして、念力?遠隔操作?みたいなので乳母や牧師さんは殺せるのになんで・・・・・・・・・とか。


あぁ・・毛穴が開くような怖い映画みたいなぁ・・・・・・・。
後日それが実現するとは思いませんでしたが(後に続く)

後藤さん。

ニューシングル「ガラスのパンプス」発売。
CDの中に当たりがあって、シークレットライブ招待と言うシステム。

未だにごっちんソロライブの発表もされてないから、ごっちんマジヲタのお友達は必死に店舗回り。
品切れの所も多いようで、やっとこゲットしたCDのハズレ続き。

私も協力して地元で1枚購入。お店を出てすぐにベリベリとパッケージを剥き、中を確認。
何がどうなったら当たりなのか、わからない為全部取り出して色々チェック・・・・どうやらハズレのようだ。


ごまヲタさんと映画を観る予定だったので、その駅の無名CDショップへ、一枚残っていたのを購入。
歩きながらベリベリ・・・(かなり挙動不振だよねコレ)

CDケースをパカッと開けると・・おめでとうございます!の文字。やったぁ♪


ひとまず一安心した私たちでしたが、これをなっちのCDでやられたら・・・凄く嫌だなぁ・・・
こういう売り方イクナイ!

初回版売り終わった辺りで、ごっちん夏?秋コンツアー日程来るんだろうね。


ごま乳すげぇや!

オーメン復活。

6月6日はロールケーキの日♪なーんて可愛い事を言ってみたりして☆
違います違います!666のアザの入った悪魔の子が誕生した日なんですよ!
その話はとりあえず置いといて・・・・