こんなに長い映画だと思いませんでした。2時間15分。長くて子供とか疲れそう。
とにもかくにも、神木龍之介君が可愛い。
そして、彼のサービスショットがかなり盛り込まれていた。 三池監督わかってらっしゃる!
あとは、たくさんの芸能人が妖怪に扮して出演しているのですが、微妙にわからない・・
その「あーこの人誰だっけ!!」って考え出すと、気になって気になって内容どころではなくなる。
妖怪みたいな顔の人ばかりが普通に人間の役をしていたのは狙いかな?
長かったけれど、楽しかったです。これは映画館で観ないと面白さ半減かも・・