映画

梨華やさん昨日の東大爆音で足負傷してたので足をひきずりながらの場所移動。可哀相・・・

早めに着いたので開場まで横の喫茶で変態トークしながらお茶して待つ。

将軍は、夏まゆみ先生の監修したダンスを・・・
私は、高岡早紀さんのカラダを・・・

そしてエロい内容に期待しつつ・・・


female フィーメイル」5本のショートフィルム形式で女性のセックス(?)を表現した作品。

原作の短編小説は、ほとんど読んだのばかりでしたが、自分の見解とは少し違った映像になってました。いい意味で裏切られた感あって良かった。

どうしよう・・・一個一個感想いいたいけど、なんか個人的意見すぎるからやめとこ。

とりあえず、高岡早紀さんの体のラインが綺麗で綺麗で・・・子供2人産んであの体型キープは相当日々の努力が必要だろうなぁ・・と思いました。

男性と後背位の状態で合体したまま部屋を歩き回り、はたまた部屋の外へまで繰り出し階段を降りていくシーンなんて面白すぎます。私も是非!そこまでガッチリ組める相棒が欲しいもんです。

それと萌えどころをいくつか・・・(個人的性癖に基づいております)


・小学生の男の子が、同級生の女の子のお母さんによって性の芽生えを覚える。という何とも青臭いストーリー。
これに出演した男の子の、大塚ネネさんに熱い視線を送ったり、足首をがん見したりするシーン・・・はたまた、足首の絵を教科書のスミに書いてたら・・あっおっきしちゃった!みたいなシーンがある訳です。

これらのシーンを、男の子にどうやって説明したのか・・・演技指導をどうやったのかな?と考えると萌えちゃいました・・・・。


一番の萌えドコロ!

石田えり演じる、ちょいオツムが足りない女性が、愛人(じじい)に耳打ちされる。
男「法隆寺って知ってるか?」スカートまさぐりながら・・・
女「うん(うなずく)」モジモジ
男「ほぅ・・じゃ、法隆寺がどこにあるか知ってるか?」ますます耳元で
女「・・・・」困った顔
男「ほんとにお前は世間知らずな女だなぁ・・・・」とアソコをギュ〜

あ〜ん素敵!!! 言葉責めタマラン(;´Д`)=3

その後、若い男と石田えりがすんごい激しい結合シーン、潮っつーかオシッコもらしてる?ダラダラ!そこで若い男が石田えりを激しく突き上げながら
若い男「(これでも)じじぃの方が好きなのか?」
女「好き」
若い男・・・くそぉ〜的にガンガン攻める。
女「じじぃ〜〜〜!!!」と絶叫しつつ絶頂・・・

きゃーん・・・塚本晋也監督とエッチしたぃっ!



で、ここまで読むと「どんだけエロ映画を観てるんじゃい!」と思われそうですが、
実際の所、エロというよりも こうやって女はうっかりちゃっかりしたたかに生きてま〜す♪という内容です。

夏先生指導のダンスはエロかっこよかったです。